きくち 正太
おせん 10 (10) (イブニングKC)
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ひとつのお話が長くなってきた |
きくち正太さんのシリーズ第十弾
ひとつの題材が長くなって、この巻では全部でお話は三つ。アイデアが枯渇してきたのか?という意地悪な視点も持ってしまうのだが、一つひとつのお話は、長いからといってだれるわけでは
なく、女の生き様、板前としての矜持、どれをとっても奥は深い。
モノを見る目という価値観がシリーズを通しての主題と感じていたが、生き方における「美意識」とは?、美しく(かっこよくかな)生きるために必要なこととは?という観点も、本シリーズの重要な主題である。
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ようござんす!! |
前略 「おせん」イブニングでの隔週連載を読み、単行本を購入し「おもしろさ」を再確認、というパターンを開始して、はや10巻目!!
今回も、3話とも甲乙つけがたいですが、個人的には「筍さん」の登場する!?「筍さんと女の代価」が気に入っています。
中学生時代の「おせん」さんが、とてもかわいらしいです。

